みなさん、こんにちは。
福岡市東区の断熱リフォーム会社 エコマド工房の塩田です!
自宅をサーモカメラで測定してみましたので、窓の寒さでお困りの方は参考にご覧ください。
・測定日:2023年12月19日(火) AM8:00
・測定地点:福岡県福岡市東区
・気温予報:最高気温9℃/最低気温3℃
・外気温(測定):4℃
・室内温度(測定):23℃
・エアコン設定:23.5℃
・サッシ方角:南側
・サッシ種類:外部・アルミ/内部・アルミ、複層ガラス空気層8ミリ(ガスなし)
・建物:2023年3月完成・新築の賃貸マンション
1.リビングサッシの測定結果
1.リビングサッシの測定結果
室温(測定)
室温(測定)
室温は23℃、エアコン設定温度は23.5℃。
リビング:窓リフォーム節電チェッカー
リビング:窓リフォーム節電チェッカー
13℃あたりを示しています。
LIXILさんの節電チェッカーには『10℃を下回ったら要注意!』と書いてありますが、13℃でさえ24時間暖房をつけているにも関わらず足元に風を感じるくらい(コールドドラフト現象)床上の温度は寒いです。
リビング:サッシ縦框部分 サーモグラフィー画像
リビング:サッシ縦框部分 サーモグラフィー画像
サーモグラフィーカメラでも13.4℃を計測
リビング:サッシ下桟部分 サーモグラフィー画像
リビング:サッシ下桟部分 サーモグラフィー画像
下桟は縦框より冷たく、8.8℃を計測。足元に行くほど、冷たくなる事がわかります。
リビング:複層ガラス(ペアガラス)部分 サーモグラフィー画像
リビング:複層ガラス(ペアガラス)部分 サーモグラフィー画像
ペアガラス部分は、14.3℃を計測。縦框部分+0.9℃
空気層が8ミリしかない複層ガラスですので、断熱性能が低いです。
最適な空気層は16㎜、更にLow-E複層ガラスやアルゴンガスなどの断熱対策が必要。
リビング:レースカーテン部分 サーモグラフィー画像
リビング:レースカーテン部分 サーモグラフィー画像
レースカーテン部分は、20.6℃を計測。レースカーテンを閉めるだけでも断熱に効果がある事がわかります。
リビング:ドレープ(厚手の)カーテン部分 サーモグラフィー画像
リビング:ドレープ(厚手の)カーテン部分 サーモグラフィー画像
ドレープカーテン部分は、22℃を計測。レースカーテン+ドレープカーテンで表面温度は、ほぼ室温に近づきました。日没以降は、カーテンを閉める事も断熱に効果的です。ちなみに足元からの冷気流入は防げません。
2.勝手口採風ドアの測定結果
2.勝手口採風ドアの測定結果
寒くて妻が何か貼っています。
勝手口採風ドア:ドア下桟部 サーモグラフィー画像
勝手口採風ドア:ドア下桟部 サーモグラフィー画像
勝手口採風ドアの下桟部は、10.1℃を計測。キッチンから冷気がリビングに入ってくる原因はこのドアです。
足元に行くほど、冷たくなっている事がサーモグラフィー画像の色でわかります。
画像勝手口採風ドア:ドア下部アップ画像
画像勝手口採風ドア:ドア下部アップ画像
枠と障子の隙間から風が入ってきている事がわかります。
白い粉状の汚れは、隙間風により隣の建築現場の粉塵がアルミ框に付着したものです。
窓の断熱は、室内断熱と光熱費削減に効果絶大!!
窓の断熱は、室内断熱と光熱費削減に効果絶大!!
窓から入って来る冷気は、床で生活する子供達や猫ちゃん・ワンちゃんにとっては厄介者です。
また24時間冷暖房を稼働させると、電気代も高額になって家計負担も大変ですよね。
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遮熱・断熱リフォームは、キッチン・バスルームのリノベーション工事と同時施工も可能です。
エコマド工房は全国各地で省エネにつながる内窓(二重窓)を使った窓断熱リフォームやカバー工法の断熱玄関リフォームを提案しています。
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