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2026-08-16

福岡市|留守中の暑さ対策は内窓で快適に

遮熱 二重窓 補助金

みなさんこんにちは。LIXIL窓マイスター、福岡の窓リフォーム専門店「エコマド工房」の塩田です。

本日は、元LIXIL営業所長をしていた知識と経験から、福岡の窓リフォームで使える「旅行や帰省から戻った瞬間、家が暑すぎる…留守中の室温上昇を抑える方法」について、詳しく細部まで解説をさせていただきます。

最近ではLIXILの全国大会でセミナーもさせていただいています。是非最後までご覧いただければ幸いです。

旅行から帰宅した瞬間の「むわっ」とした暑さ、気になりませんか?

夏休みやお盆休みを利用して、旅行や帰省に出かける方も多いと思います。楽しい時間を過ごして自宅へ戻り、玄関を開けた瞬間に「家の中が暑すぎる!」と驚いた経験はないでしょうか。

閉め切った住宅では、日中に入った熱が室内にこもりやすくなります。特に福岡市の夏は日差しが強く、湿度も高いため、数日間留守にしていた住宅では、帰宅後すぐに快適な室温にならないことがあります。

エアコンを急いでつけても、壁や床、家具などまで熱を持っていると、部屋全体が涼しく感じられるまで時間がかかる場合があります。

そこで考えていただきたいのが、「暑くなってから冷やす」だけではなく、「そもそも家の中へ熱を入りにくくする」という暑さ対策です。

留守中の家は、なぜこんなに暑くなるのでしょうか?

旅行や帰省中は、防犯のため窓や玄関を閉め切って出かけるのが一般的です。室内に人がいなければエアコンも停止していることが多いため、日中に入った熱が外へ逃げにくくなります。

その中でも注目したい場所がです。

窓は外の光を取り込み、開放感を生み出してくれる大切な部分ですが、同時に外気や日射の影響を受けやすい場所でもあります。

特に大きな掃き出し窓があるリビングや、西日が当たりやすい部屋では、窓から入る日射熱によって室内が暑くなりやすくなります。

カーテンを閉めて出かけることも対策の一つですが、窓そのものの断熱性能が十分でない場合、熱の影響を完全に防ぐことはできません。

福岡市の夏は「日差し」と「湿気」の両方を考えた対策を

福岡市の夏は、気温の高さだけでなく湿度の高さも特徴です。

そのため、同じ室温でも湿度が高いと蒸し暑く感じやすく、旅行や帰省から帰ってきた際に、室内の不快感がより強くなることがあります。

また、福岡市内の住宅には大きなリビング窓を設けた戸建て住宅やマンションも多くあります。明るく開放的な窓は魅力的ですが、方角やガラスの性能によっては夏の日射熱の影響を受けやすくなります。

特に西向きの窓では午後から夕方に強い日差しを受けるため、帰宅する時間になっても室内に暑さが残っているケースがあります。

留守中の室温上昇を抑えるためにできること

旅行や帰省で数日間家を空ける場合、出発前にいくつか暑さ対策をしておくだけでも違いが期待できます。

留守にする前に確認したい暑さ対策

  • カーテンやブラインドで直射日光を遮る
  • 特に西日が強い窓の日射対策をする
  • 室内に熱が入りにくい窓環境を整える
  • 帰宅後は安全を確認したうえで換気する
  • エアコンとサーキュレーターなどを上手に併用する

ただし、毎年のように「帰宅すると家が猛烈に暑い」と感じている場合には、カーテンなどの一時的な対策だけでなく、住宅そのものの断熱性能を見直すこともおすすめです。

その中でも比較的取り入れやすいのが、窓の断熱リフォームです。

内窓インプラスで「熱が入りにくい窓」へ

エコマド工房で福岡市のお客様に多くご提案しているのが、LIXILの内窓インプラスです。

内窓とは、現在使っている窓をそのまま残し、その室内側にもう一つ窓を取り付ける窓リフォームです。

既存の窓と新しく取り付ける内窓との間に空気層が生まれるため、窓まわりの断熱性能を高めることができます。

さらに、ガラスの仕様を適切に選ぶことで、夏の日射熱対策をより意識した窓リフォームも可能です。

外からの熱の影響を抑えやすくすることで、旅行中の室温上昇そのものを緩やかにし、帰宅後のエアコン負荷を軽減する効果も期待できます。

もちろん、内窓を取り付ければ留守中の室温が一定に保たれるわけではありません。住宅の方角、日射、断熱性能、換気状況などによって室温は変化します。

大切なのは、窓から入る熱を少しでも抑え、家全体が暑くなりにくい環境をつくることです。

内窓は「夏だけ」のリフォームではありません

内窓インプラスのメリットは、夏の暑さ対策だけではありません。

  • 断熱:夏の暑さ、冬の寒さを軽減
  • 省エネ:冷暖房効率の向上が期待できる
  • 結露軽減:冬の窓まわりの結露を抑えやすくする
  • 防音:車や電車など外からの音を軽減しやすい
  • 防犯:窓が二重になることで侵入への抑止効果が期待できる

夏休みの旅行から帰ってきたときの暑さ対策をきっかけに窓を見直した結果、冬になってから「窓際の寒さが以前より気になりにくい」と感じるケースもあります。

一年を通して住まいの快適性を高められることが、窓断熱リフォームの大きなメリットです。

旅行中だからこそ気になる防音・防犯面にも

旅行や帰省で家を空けるとき、防犯面を気にされる方も多いでしょう。

内窓を取り付けると窓が二重になるため、侵入するために破らなければならない窓が増えることになります。防犯性能をさらに高めたい場合には、防犯ガラスや補助錠などを組み合わせて検討する方法もあります。

また、内窓は防音対策にも効果が期待できます。

福岡市内の幹線道路沿いや交通量の多い地域、鉄道の近くなどでは、窓を二重にすることで外からの音が室内へ伝わりにくくなる場合があります。

旅行から帰った後、静かで快適な自宅でゆっくり休めることも、住まいの大切な価値ではないでしょうか。

帰宅後、エアコンがなかなか効かない理由

暑くなった住宅では、空気だけでなく壁、床、天井、家具なども熱を持っている場合があります。

その状態でエアコンを運転すると、まず室内にたまった熱を取り除く必要があるため、快適な状態になるまで時間がかかることがあります。

だからこそ、「エアコンをもっと強くする」という方法だけではなく、日頃から家の中へ入る熱を減らすことが重要です。

窓断熱によって冷房効率が高まれば、エアコンの負担を抑えやすくなり、結果として光熱費削減や省エネにつながることも期待できます。

まずはリビングや西日の強い窓からでも大丈夫です

「窓リフォームをするなら、家中の窓を全部交換しなければいけないの?」と質問されることがあります。

必ずしも一度にすべての窓を工事する必要はありません。

例えば、旅行から帰ってきたときに特に暑さを感じるリビングや、西日が強く当たる窓、家族が長い時間を過ごす部屋などから優先的に検討する方法もあります。

窓の方角や大きさ、ガラスの種類によって暑さの原因は異なりますので、どの窓を優先するべきか分からない場合は専門店に相談することをおすすめします。

工事時間は1時間から半日程度。暮らしへの負担も抑えられます

内窓リフォームは、既存の窓を大きく壊す工事ではありません。

現状の窓の室内側に専用の枠を取り付け、その枠に新しい窓を設置します。

窓の大きさや施工箇所数、現場の状況によって異なりますが、工事は1時間から半日程度で完了するケースも多くあります。

大掛かりな解体を伴いにくいため、「暑さは何とかしたいけれど、大規模なリフォームまでは考えていない」という方にも検討しやすい方法です。

エコマド工房は24年以上、窓と建物の断熱に特化しています

エコマド工房は24年以上、窓と建物の断熱に特化してきました。

同じ福岡市内の住宅でも、南向き、西向き、マンション、戸建て住宅、築年数などによって適切な暑さ対策は変わります。

そのため、単純に「内窓を付ければ大丈夫」と考えるのではなく、どの窓から熱の影響を受けているのか、どのようなガラス仕様が適しているのかを確認することが重要です。

エコマド工房では、福岡市内や近隣地域での施工経験をもとに、お客様の暮らし方やお悩みに合わせた窓リフォームをご提案しています。

施工後のお客様からは、「夏の窓際が以前より過ごしやすくなった」「エアコンの効き方が変わったように感じる」「防音面でも違いを感じた」といった口コミをいただくこともあります。

2026年度の補助金を使える可能性もあります

窓断熱リフォームを検討するとき、ぜひ確認していただきたいのが補助金制度です。

2026年度も国の補助金制度の継続が決定しました。

福岡では、条件により最大100万円の補助金を活用できる可能性があります。

内窓などの窓断熱リフォームも、製品性能や工事内容などの条件を満たすことで補助対象となる場合があります。

ただし、すべての窓リフォームが必ず対象になるわけではありません。補助額は窓の大きさや性能、施工内容などによって異なります。

また、補助金の申請には登録事業者との契約が必要となり、予算に達し次第終了となります。

「自宅の場合はいくら補助される可能性があるの?」「リビングの窓だけでも対象になる?」など、分からないことがありましたら、早めに確認しておくことをおすすめします。

まとめ|帰宅した瞬間から「やっぱり家が快適」と思える住まいへ

旅行や帰省は楽しいものですが、長時間の移動を終えて帰宅したとき、家の中が猛烈に暑いと、それだけで疲れてしまいます。

カーテンやブラインドなどによる日射対策に加え、根本的な暑さ対策として検討したいのが、内窓・二重窓による窓断熱リフォームです。

窓から入る熱の影響を抑えることで、留守中の室温上昇を緩やかにし、帰宅後の冷房効率を高める効果が期待できます。

さらに、断熱、結露軽減、防音、省エネ、防犯など、一年を通してさまざまなメリットが期待できます。

「旅行は楽しかった。でも、やっぱり自分の家が一番落ち着く」。そう思える快適な住まいを、窓からつくってみませんか。

福岡で窓リフォームをご検討中の方へ

2026年度も国の補助金制度の継続が決定しました。
補助金の申請には登録事業者との契約が必要となり、予算に達し次第終了となります。

福岡では、条件により最大100万円の補助金を活用できる可能性があります。

この補助金を上手に活用し、2026年中に住まいの快適性を高めてみませんか。福岡で窓リフォームをご検討中の方は、ぜひエコマド工房へご相談ください。


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