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2026-08-12
東京の高齢両親へ内窓で夏の暑さ対策
みなさんこんにちは。LIXIL窓マイスター、東京の窓リフォーム専門店「エコマド工房」の塩田です。
本日は、元LIXIL営業所長をしていた知識と経験から、東京の窓リフォームで使える「お盆の帰省前に確認したい|高齢の両親がエアコンを我慢していませんか」について、詳しく細部まで解説をさせていただきます。
最近ではLIXILの全国大会でセミナーもさせていただいています。是非最後までご覧いただければ幸いです。
お盆の帰省前に、ご両親の「暑さの我慢」を確認してみませんか
お盆の時期になると、久しぶりに実家へ帰省する方も多いと思います。ご両親と顔を合わせ、食事をしながら近況を聞く時間は、とても大切な機会です。その一方で、帰省した時にぜひ確認していただきたいのが、実家の暑さ対策です。
特に高齢のご両親がいるご家庭では、「電気代がもったいないからエアコンをあまり使っていない」「昔は扇風機だけで過ごせた」「少し暑いくらいなら大丈夫」と、無理をしているケースがあります。ご本人は我慢しているつもりがなくても、室内が暑くなっていることに気づきにくい場合もあります。
東京都の夏は、強い日差し、アスファルトの照り返し、建物にこもる熱、夜になっても下がりにくい気温などにより、室内でも暑さを感じやすくなっています。マンションでも戸建てでも、窓から熱が入り続けると、エアコンをつけていても室温が安定しにくくなります。
お盆の帰省は、ご両親の暮らしを見直す良いタイミングです。エアコンを使っているかどうかだけでなく、エアコンが効きやすい住まいになっているかまで確認してみてください。
高齢の方がエアコンを我慢してしまう理由
高齢のご両親がエアコンを我慢してしまう理由は、ひとつではありません。電気代への不安、冷えすぎることへの抵抗感、昔からの生活習慣、リモコン操作への苦手意識、エアコンの風が直接当たる不快感など、さまざまな理由があります。
また、「エアコンをつけているから大丈夫」と思っていても、窓際や台所、寝室が暑いままになっていることもあります。リビングは涼しいけれど寝室が暑い、昼間は我慢して夜だけつけている、設定温度を高くしすぎて室温が下がっていない。このようなケースも少なくありません。
帰省時に確認したいポイント
- 昼間にエアコンを適切に使っているか
- 寝室も夜間に暑くなっていないか
- 室温計や湿度計を見える場所に置いているか
- 窓際や台所がむわっと暑くなっていないか
- カーテンを閉めても窓から熱が伝わっていないか
- エアコンの風が苦手で、使用を避けていないか
- 電気代を理由に冷房を控えすぎていないか
大切なのは、ご両親を責めることではありません。「ちゃんとエアコンをつけて」と強く言うだけでは、なかなか行動が変わらない場合もあります。なぜエアコンを使いにくいのか、どの部屋が暑いのか、どの時間帯がつらいのかを一緒に確認することが大切です。
エアコンを使っていても暑い原因は、窓にあることがあります
「エアコンはつけているのに、なぜか部屋が暑い」という場合、エアコンの能力だけが原因とは限りません。住まいの暑さには、窓から入る熱が大きく関係していることがあります。
窓は、光や風を取り入れる大切な場所ですが、同時に外の暑さや寒さの影響を受けやすい場所でもあります。特に大きな掃き出し窓、南向きや西向きの窓、ベランダ側の窓面積が広いマンションでは、夏の熱が室内に入りやすくなります。
カーテンを閉めると日差しはやわらぎますが、窓ガラスやサッシ自体が熱を持っていると、窓際の空気が暑く感じられます。室温計の数字以上に体感が暑くなることもあります。これでは、エアコンをつけていても冷房効率が上がりにくく、ご両親が「冷房を強くすると電気代が心配」と感じやすくなってしまいます。
つまり、高齢のご両親にエアコンを使ってもらうためには、ただ冷房をすすめるだけでなく、エアコンが効きやすい住まいに整えることも重要です。
内窓インプラスで、冷房が効きやすい部屋へ
実家の暑さ対策としておすすめしやすいのが、今ある窓の内側にもう一枚窓を取り付ける内窓・二重窓リフォームです。代表的な商品として、LIXILの内窓インプラスがあります。
内窓インプラスは、既存の窓と内窓の間に空気層をつくることで、断熱効果や遮音効果が期待できる窓リフォームです。夏は外からの熱の影響を受けにくくなり、エアコンで整えた涼しい空気を保ちやすくなります。冬は窓際の冷えを軽減しやすく、結露対策にもつながります。
高齢のご両親の住まいでは、「エアコンを使うこと」と「エアコンが効きやすい環境をつくること」の両方が大切です。内窓によって窓の断熱性能を高めると、冷房の効きが安定しやすくなり、設定温度を無理に下げなくても過ごしやすい環境づくりが期待できます。
高齢のご両親の住まいに内窓をおすすめしやすい理由
- 暑さ対策:窓から入る熱を抑え、冷房効率を高めやすい
- 寒さ対策:冬の窓際の冷えを軽減し、足元まで過ごしやすくする
- 結露軽減:窓まわりの水滴やカビのお悩みを減らしやすい
- 防音効果:道路、電車、近隣の生活音の軽減が期待できる
- 省エネ効果:冷暖房効率が上がり、光熱費削減が期待できる
- 健康面への配慮:室温差を小さくし、体への負担を抑えやすい
- CO₂削減:冷暖房エネルギーを抑え、省エネな暮らしにつながる
内窓は夏だけの対策ではありません。お盆の帰省時に暑さが気になったとしても、冬になれば寒さや結露の問題が出てくることがあります。夏の熱中症対策、冬のヒートショック対策、結露やカビ対策、防音対策をまとめて考えられるのが、窓断熱リフォームの大きなメリットです。
東京のマンションでも内窓は検討しやすいリフォームです
東京都では、ご両親がマンションにお住まいというケースも多くあります。マンションの場合、「窓は共用部分だから工事できないのでは」と不安に思われる方もいらっしゃいます。
たしかに、外窓やサッシの交換は管理規約の確認が必要になる場合があります。一方で、内窓は室内側に取り付けるリフォームのため、外観を大きく変えずに検討しやすい方法です。ただし、管理規約や管理組合のルールはマンションごとに異なるため、事前確認は必ず行いましょう。
工事時間の目安は、窓の数や現場状況によりますが、1窓あたり約1時間程度、複数窓でも半日程度で完了するケースが多くあります。高齢のご両親にとって、長期間の大がかりな工事は負担になりやすいものです。その点、内窓リフォームは比較的短時間で進めやすいことも安心材料になります。
エコマド工房は24年以上、窓と建物の断熱に特化してきました。東京都内のマンション、戸建て、それぞれの住まいの特徴を確認しながら、内窓インプラスの設置可否、ガラスの選び方、補助金活用の可能性まで丁寧にご案内しています。
帰省時に見ておきたい窓まわりのチェックリスト
お盆に実家へ帰省したら、室温計の数字だけでなく、実際に部屋を歩いて窓まわりを確認してみてください。リビング、寝室、台所、トイレ、浴室、廊下など、普段ご両親が長く過ごす場所や移動する場所を見てみると、意外な暑さに気づくことがあります。
窓まわりの確認ポイント
- 窓際に立つと、外の熱が伝わる感じがある
- カーテンを閉めても部屋が暑い
- エアコンの効きが窓際だけ悪い
- 西日が強く、夕方になると室温が上がる
- 冬に結露が多い窓がある
- 道路や電車の音が入りやすい
- 寝室の窓際が暑く、夜も寝苦しい
このような状況がある場合、窓断熱を見直すことで、夏の暑さ対策だけでなく、冬の寒さ対策や結露軽減、防音にもつながる可能性があります。特に寝室やリビングは、ご両親が長い時間を過ごす場所です。まずは生活時間が長い部屋から優先して検討することをおすすめします。
東京で多いご相談例
「実家の親が電気代を気にしてエアコンを控えている」「リビングは涼しいが寝室が暑い」「マンションの西日が強く、夕方から部屋に熱がこもる」「夏の暑さだけでなく、冬の寒さや結露も気になる」といったご相談があります。内窓リフォームは、こうした複数のお悩みをまとめて考えたい方に向いています。
補助金を活用できる可能性がある今、実家の窓リフォームを考えるタイミングです
東京都で内窓・二重窓・断熱リフォームを検討する場合、補助金の確認はとても重要です。2026年度も国の補助金制度の継続が決定しました。補助金の申請には登録事業者との契約が必要となり、予算に達し次第終了となります。
東京都では、国・東京都・市区町村の3制度併用ができる可能性があります。条件により、最大400万円+αの補助金を活用できる可能性があります。
ただし、補助金はすべての工事が自動的に対象になるわけではありません。対象製品、窓のサイズ、住宅の種類、工事内容、契約時期、申請時期、自治体ごとの制度内容、予算状況などによって変わります。実家の名義、居住状況、マンション管理規約なども確認が必要になる場合があります。
補助金活用で確認したいこと
- 内窓やガラスが補助対象製品として登録されているか
- 国・東京都・市区町村の3制度併用が可能か
- お住まいの市区町村に独自の補助制度があるか
- 契約前や工事前に必要な手続きがあるか
- マンションの場合、管理規約上の確認が必要か
- 予算に達する前に申請できるか
- ご両親名義の住まいで申請条件に合うか
補助金を活用した窓リフォームでは、最初の見積り段階から制度に詳しい専門店へ相談することが重要です。後から「この窓は対象外だった」「申請に必要な書類が足りなかった」とならないよう、早めの確認をおすすめします。
エコマド工房では、国・東京都・市区町村の各補助金について、お客様の負担が少なくなるよう、代理申請もしくは代理書類作成をさせていただいています。自治体の制度によります。
ご両親へのプレゼントとしての窓断熱リフォーム
お盆の帰省は、ご両親の健康や暮らしを見直すきっかけになります。家電や食事、旅行のプレゼントも素敵ですが、毎日過ごす家を快適にする窓断熱リフォームも、長く喜ばれる贈り物のひとつです。
「エアコンを我慢しないで」と伝えるだけでなく、エアコンを使いやすく、効きやすくする住まいに整える。これは、ご両親の暮らしを思うご家族だからこそできるサポートです。
内窓インプラスによる窓リフォームは、夏の暑さ対策、冬の寒さ対策、結露軽減、防音、省エネ、健康面への配慮など、さまざまなメリットが期待できます。ご両親がリビングでゆっくり過ごせるように、寝室で安心して休めるように、まずは窓から住まいを見直してみてください。
「実家の窓に内窓を付けられるのか」「補助金を使うと費用はどのくらい変わるのか」「親の家でも代理で相談できるのか」など、気になることがあれば、無料相談やLINE見積りをご利用ください。窓の写真、サイズ、お住まいの地域をお送りいただくことで、設置可否や概算費用、補助金活用の可能性を確認しやすくなります。
2026年度も国の補助金制度の継続が決定しました。
補助金の申請には登録事業者との契約が必要となり、予算に達し次第終了となります。
東京都では、国・東京都・市区町村の3制度併用ができる可能性があります。条件により、最大400万円+αの補助金を活用できる可能性があります。
エコマド工房では、国・東京都・市区町村の各補助金について、お客様の負担が少なくなるよう、代理申請もしくは代理書類作成をさせていただいています。
自治体の制度によります。
これらの補助金を上手に活用し、2026年中に住まいの快適性を高めてみませんか。東京都で窓リフォームをご検討中の方は、ぜひエコマド工房へご相談ください。
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